エバークエストII日本語版 - はじめてのシティタスク。

エバークエスト 2

初めてシティタスクをこなしてみた。

βの時は正直言ってどこで受けるんだか判らなかったので全くやってなかったシティタスクですが、今回はギルドメンバーに依頼を受ける場所を聞いたので受けてみた。
内容はVultureを9匹倒せってもの。レベルも14〜17位でレベル上げにも最適。そんなわけでコモンランドを歩き回って倒してみた。今15だけど、レベル17のVultureでも一匹なら倒せます。あ、カッコつきになると15でもダメね。そこんとこ注意。15のカッコ無しVultureの場合は2匹まで。3匹はちょっと辛いです。

で、倒して手に入ったギルドステータスポイントは90。…なんかしょぼいね。(;´Д`)
これを何度も繰り返すのかあ。と思うとちょっとひるみそうになる。まあ、少しずつやるしか無いかねえ。(´ー`)y-~~

生産癖は治らない。

レベル上げするんだー!!ってコモンランドに出ても、原料の収集を怠ることは有りません。というか、怠れない自分が居ます。(´Д`)y-~~
まあ、ソロでやってるからってのも大きいんだろうけど。まあなんにしても殆ど病気だな。

生産レベル19(経験値123%)。

もう20になれるだけの経験値は入ってるんだけどねぇ。(~ヘ~;)
料理人と家具屋で迷ってる自分が居ます。うん、まだ決められないのな。上手くPCに売れていけば料理屋もいいんだろうけどねぇ。ここまでやってきた自分の考えでは、

料理人の利点
消費アイテムなのでPCにどんどん売っていける。
自分用の食料を安価に作成出来る。生産、冒険ともに有効に使える。
使うスキルはほぼ調理スキルのみでOK。
料理の種類は結構多いので、初回作成ボーナスを得やすい。
料理人の欠点
店売りだと労力に合わない様な値段でしか売れない。
採集で得られる原料の種類が多岐に渡るため、欲しい材料をピンポイントで集めるのが難しい。
上記の理由から、インベントリも多く消費する。
料理の材料で、何が必要になるのか予想しづらい。
低レベルでの完成品を複数必要とする料理が存在し、作成は面倒。手間が掛かる。
家具屋の利点
店売りでも多少は稼げる。
採集で採れる原料はほぼ一定の為、欲しい材料だけを着実に集められる。
必要な材料が限られるため、インベントリを圧迫しにくい。
金庫を作るなら、机を作るなら、と、有る程度材料の組み合わせが決まっているので、レシピを覚えやすいし、予想もしやすい。
作った家具を自分の部屋に飾ることができる。
家具屋の欠点
金庫以外、PCにマトモに売れる物がない。(家具は冒険に必要ない)
その金庫にしても重すぎるので、持ち運びが出来るバッグの方が高値で取引される。
作成出来る食料はクラフトマンのレベル20用までとなる。
20以降はレシピの幅がほとんど無くなる。2個しか無いことも多々。

…と言うことで、全く持って一長一短というか、表と裏というか、光と影というか、天と地とな訳だ(後半意味不明)。
あと、違いとしては、調理人は数が多い。要するにライバル多数。家具屋はおそらくかなり少ないだろう。要するにライバルは少ない。…けど、これも一概に利点欠点とは言えないんだよな。


…うーん、迷う(~ヘ~;)