エレクトロプランクトン(7) - プランクトン紹介 タイヨウチュウ
ハジケルオトガ、クセニナル。
お次はタイヨウチュウです。正直、紹介ムービーでは何がいいのやら全く判らなかったプランクトンですが、遊んでみると意外と良い感じの音を作り出してくれます。
遊び方は、画面にタッチしてタイヨウチュウのタマゴを置くと、一定時間ごとに音を放ちながら成長し、育ちきったら消えるという、そんなプランクトンです。
ドウヤッテ、タノシムカ。
意味も分からずに適当にタマゴを置いているだけだとこれまたやかましいだけの音にしかならないんですが、タマゴを置くときに有る程度リズムを取るのが重要です。
タッタン、タタン、タタタタタタン!とか、タタタン、タッタタ、タタン、タタン!とか。
そうしてやると、そのリズムを成長しきって消えるまでリピートします。で、いろんなリズムを組み合わせていくのがいい感じの楽しみ方だと思います。
タイヨウチュウ、ダケジャナイ。
このプランクトンで遊ぶときにはもう一種類プランクトンが登場します。その名はミカヅキモ。昼と夜が5分で一回りし、朝から夕方まではタイヨウチュウが、夜はミカヅキモが登場します。ミカヅキモの使い方もタイヨウチュウと同じで、画面にタッチしてタマゴを置くだけ。リズムを刻んで置くのがいいというのも同じ。違うのは形と音色。
この切り替わるタイミング、なかなかいいと思います。
キョウノハネンボウ。
- ステージ4「哀愁のハネンボウ」
- ちょっと寂しくて、でも和む。そんな音になりました。いい感じのメロディを作るときは、全部が紅葉しないパターンの方がいいような気がします。
発射速度:標準
発射台:57°
−左の小さい木−
左下:137°右下:39°
−右の大きい木−
左上:163° 右上:38°
左下:155° 右下:34°
今度、標準テンポ以外でも作ってみようかな。(´ー`)y-~~