早速導入。

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ほほう。

入れてみたけども、すごく不思議な感じ。浮遊感があります

上下左右がつながった球体型の仮想デスクトップ

って書いてあったけど、ちょっと違うかな。大きな球体の中に自分が居て、上下左右をぐるっと見渡せる感じ。その球の中にウィンドウを自由に配置できるっていう表現のほうが正しい。

どう?重い?

コレだけを立ち上げてるなら別段重くは無いけど、いくつかアプリを立ち上げ始めると、重い。まあ、重くなるのは当たり前なんだけど、重く感じるようになる限界が低くなるって感じがする。気のせいかもしれんが。
これ、重く感じるのはSphereXP自体の反応の模様。アクティブなアプリはそれほど重い動作にはならない。今のところ。

便利?

うーん…今のところ、目新しさと楽しさだけが先行してて便利かどうかは判らない。ただ、デスクトップは広く感じられる。コレは間違いない。
アプリケーションの種類によって前後左右上下にグループ分けして置いておくといいのかな。ちょっと、しばらく使ってみないといいかどうか判断は難しい。

よし。

仕事用のPCにも入れてみよう。