DS、出荷数100万台突破!!! とか、微妙な周辺機器

 任天堂は21日、新型携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」(2日発売)の出荷数が、16日段階で100万台を突破したことを明らかにした。同社は年内100万台の計画をたてていた。米国でもセルスルー(販売数)が100万台をを突破するなど、日米で好調だ。 ニンテンドーDSは、2画面のディスプレー、タッチパネル搭載の新型携帯ゲーム機。日本の初回出荷は57万台で、計画の30万台を上回った。販売数も、クリスマスイブの24日ごろには100万台に到達する見込みだ。

おー。売り上げ加速しとるなー。がーんばれー。

 キーズファクトリーは,ニンテンドーDS用周辺機器「チャージボーイDS」および「チャージラックDS」を2005年2月中旬に発売する。
「チャージボーイDS」は,単三電池3本,100分充電で約4時間のゲームを楽しめる充電器。出先でバッテリーが切れてしまったときに大活躍しそうな周辺機器だ。
 充電器のケーブルは長くなっているので,ポケットやバッグに充電器を入れ,そのままプレイすることも可能。電源ランプが赤色になったら,素早くこの充電器を差し込もう。価格は2,580円。
 もう一つの「チャージラックDS」は,ニンテンドーDS付属のACアダプタを差し込んで使用する周辺機器。直接ACアダプタを抜き差しする必要がないので,コードの引っ張りや本体への傷を回避できる。価格は2,580円。

コレは…要らないかな…特にクレードルタイプの方。