エバークエストII日本語版 - アサシンの魔の手とか。

エバークエスト 2

エバークエスト 2

桟橋にmobが沸く。

ヘリテージクエスト、「アサシンの魔の手」を適当に進めていたら、なんかサンダリングステップの桟橋にmobが沸くようになってしまってウザいものの、レベル40▲▲▲とかのグループなんで、一人だとちょっと危険。
てなわけで丁度ログインしてきた炎力さんを呼びつけてみた。


 りうそう「炎力さんや。サンダリングステップの桟橋まで、暗殺者退治を手伝う気はないかね?(´ー`)y-~~」
 炎力さん「…高いよ?」
 りうそう「じゃあ、カニ肉8個でどうだ!!」
 炎力さん「(´Д`)」
 りうそう「カニだよ、カニ!!」
 炎力さん「…まあ、行きますがねw」


そんなわけでサンダリングステップの桟橋へ到着。
炎力さんはカボチャのお面を付けて登場でしたので、こちらもカボチャのお面を付けてみた。外す気配も無かったので、二人してカボチャマスクを被ったまま、桟橋にて戦闘開始。

気づいてなかったんですか…。

いきなり桟橋でレベル40のmobと戦い始めた、馬にまたがるカボチャ頭の2人に、奇異の目が寄せられます。なんか通りすがりの皆さんがことごとく立ち止まってこちらの様子をうかがってますよ。取り敢えず気にしないフリして退治完了。


(・_・)......ン?気が付いたらなんか、港のNPC(無害な一般人)が私たちを攻撃してきてますよ??
どうやら、乱戦中に巻き込んだらしい。(´Д`)y-~~


 りうそう「酷いことするなぁw」
 炎力さん「私じゃないよw」
 りうそう「え、うそん!!!」
 炎力さん「ホント。りうそうさんにアシストしてたら、一回タゲってたw」


…犯人は俺!!
気付けよな!!


このまま殺してファクション下がったりしたら最悪なので逃げることに。んで、一段落付いたんで、ブラッドラインのシナリオでも進めに行く?って事でネクチュロスへ移動しようと桟橋へ。


 炎力さん「…!!!!」
 りうそう「(・_・)......ン?」
 炎力さん「ひょっとして、カボチャ被ったままだった…??」
 りうそう「せやでー」
 炎力さん「うはwww」
 りうそう「ネタかなーと思って合わせてたのにw」
 炎力さん「いやいやいやw」


炎力さん、カボチャ被ったまま戦ってたことに気づいてなかった模様。
気付けよな!!

そんな二人がトゥヘインの魔宮へ。

ズンズン進んでいって、Namedを倒しに行ったのですが、2人ではちょっと辛い。パワータップと回復が異様に強力で、持久戦になった末に競り負けました。3人なら勝てそうだけどなー。っちゅう感じ。
今回はシャード回収したところで解散。