numero uno 感想
- アーティスト: Jazztronik
- 出版社/メーカー: flower records
- 発売日: 2002/05/07
- メディア: CD
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聴いてみた。
仕入れた情報に間違いが無ければ、これがJazztronikの1stアルバム。
2曲目が萌えラウンジ(ディミトリフロムパリのネコミミモード)気味でちょっと笑ってもうた。なんでこんなにボーカルの人、声優声なのよ(ほっといたれよ…)。「ぱーぱてぃーてぃたぁーー♪」ってところはなんかエライかわいい声やなー。とか思ってただけだったが、「ぱぁぱりらぁ♪」のところで吹いた。絶対狙っとる。(って言うてもメロディーも声も判らんて…)
ちょっと待て。
(・_・)......ン?オマエ、Neko Mimi Mode買わずに帰ったんちゃうんか(id:Riusou:20041124)って?いや、まあ、なんだ。知り合いに聴かせて貰ったんよ*1。…だって気になるやん!w
Neko Mimi Mode、感想としてはかなり電波だった。ちなみに「ふるふるふるむ〜ん!」で吹いた。圧倒的破壊力。(;´Д`)ノ
閑話休題。
七色の感想で「昔の方がとんがってて良かった」と言う意見をちらほら見かけたんだけども、別にそうでも無いかなぁと思ったり。
確かに七色ではSet Freeのような有無を言わせぬ力強さはなりを潜めてはいるけど、アルバムとしての曲の構成だとか、曲ごとの表情だとかは七色も悪くない。ただ、強烈な力強さを持ってる曲が特に無い為、印象として「丸く小さくまとまっちゃったね」とか感じてしまうのは否めないかも。
でも、確かにSET FREE(id:Riusou:20050119)での力強さを期待して買った人からすれば物足りなく感じるのかもしれんなぁ。<七色
って、いつの間にか七色(id:Riusou:20050106)の感想になってるじゃん。(;´Д`)
…だが、私は反省しない。
*1:それを持ってる友人が居るというのもまたアレやな。