The Crossing 感想

The crossing~DJ Mixed by Yukihiro Fukutomi~

1曲目を聞いた時の感想。
「…青の6号？」
なんと言うかね、こう、トランペット（違う楽器かもしれん。正直、楽器はよく判らない。スマン。）の使い方と言うか、旋律と言うか、すんごくイメージが被るのな。いや、メロディーとか、そういうのはもちろん違うんだけど、こう、曲のイメージっていうか、なんていうか。
ほら、「この曲初めて聴くけど、メロディーの組み立て方とかが、なーんか小山田っぽいなぁ」、とか「妙なラップと下手なボーカルで、ああMOVEか。」とかそんなんあるやん？そんな既視感。外れてる事もあるけどな。
んで、調べてみたけど結局違う人だった。ふーん。そうなんかー。違う人かー。

…予想大ハズレ。orz

他の曲は1曲目とは違う感じだったんだけど、似たような音楽のCDを同時にいくつも買ったからか、どうも印象に残ってる曲がないや。(~ヘ~;)