MADRUGADA/Tiger Eyes 感想
- アーティスト: Jazztronik,Davide Giovannini,野崎良太
- 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
- 発売日: 2004/11/03
- メディア: CD
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試聴できるサイトを発見したので、URLを書いておきます。他の感想書いたCDも、暇があったら試聴できるとこ調べて付け加えとこかな。
http://www.tkma.co.jp/tjc/j_pop/jazztronik/
マキシシングルで4曲しか入ってないし、気に入ったので曲ごとに感想を書いてみる。
- 1曲目「Opening」
- この曲はなんていうのかな、癒し系っていうんですか?ゆ〜ったりとした感じの曲。ウーン…。(~ヘ~;)正直、俺はあんまり好きじゃないかなぁ。恐らく一旦この曲で気分を落ち着けて、頭の中を一旦リセットさせてから2曲目に突入させようって事なんだろうけどねぇ。
- 2曲目「Tiger Eyes」
- えっと、このCDはこの曲の為に買ったも同然であります。ボーカルのメロディーラインやら、バックの演奏やら、いいなぁ。と思ってたんだけど、意外なことに歌詞が日本語。なんかめずらしなー、と思ったのと、純粋に曲として気に入ったので購入に踏み切りました。一押し。
- 3曲目「MADRUGADA」
- 弦楽器とピアノの組み合わせがとてもよいです。ジャンル的にはLatin Houseになるのかな。現在、「Tiger Eyes」「BATONGA(2004-11-27の日記を参照)」と共にりうそうの頭の中をグルグル回っています。(笑)
- 4曲目「Verdades」
- 3曲目と同じく、Latin Houseっぽい感じの曲。この曲もなかなかに良い音がします。が、どちらかと言えば3曲目のほうが好きかな。
…ままま、音楽の好みなんて千差万別だからなぁ。俺があんまりって思ってても「いや、これがいいんだよ」って人もいるだろし、その逆もありえるわけで。アレよ、アレ。好きな音を好きなように聴けばいいのよ。それだけの事なのよ。音楽ってそういうもんよ。
しかし、今回買ったCDって純粋な(?)TechnoとかHouse、殆どないなぁ…どないなっとんねや。(いや、どないなってるも何も、オマエが選んで買うたんやろ!!)